アイティプランターで水耕栽培

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株式会社アイティプランツ

ミニトマトの花芽

お部屋で育つミニトマト苗の花芽

2014年2月9日、外は雪景色です。昨日は、東京が13年ぶりの大雪になったそうです。

植物は、外からのストレスに応じて、遺伝子に組み込まれた緊急プログラムを起動して、なんとか生き延びて、子孫を残すように活動します。このトマト苗は、発芽してから1ヶ月ほどの間、水だけで育ちました。自分が種の時から持っていた栄養だけで育ち、その栄養を使い果たすと生長を止めていました。この、一度、生長を止めてしまったトマト苗に、再び、十分な栄養を与えると、どうなるかという実験をしてみました。10株中、5株は、いじけてしまったのか、栄養を与えても再び大きくなることはありませんでした。他の5株は、少し大きくなったので、2013年12月14日に、アイティプランターに入れました。

栽培開始時のミニトマト苗

栽培開始時のミニトマト苗

 

2014年2月9日

約1ヶ月で、小さなトマト苗は少し大きくなりました。

ミニトマト苗

ミニトマト苗

よく見ると、花芽が付いていました。花芽の部分を拡大してみます。

ミニトマトの花芽

ミニトマトの花芽

トマトは、発芽してから90日で実ができます。累積温度で実が色づきます。時間が優先されるのであって、自分の体が大きくなっているとかは、関係無いようです。また、ストレスを与えることで、自分の生命に危機感を抱かせ、早く子孫を残すようにプログラムが動作するのだと思います。

世界最小の実付きトマトでも紹介しましたが、挿芽でも、体が小さいくせに花を咲かせて、実を付けます。こっちは、挿し芽したというのが真相ですが、一時的に根が切断されたというストレスを感じて、実を付けているのだろうと思います。

世界最小の実付きトマト

世界最小の実付きトマト

矮化剤とかは使わない方法で、小さな草丈で、いっぱいの実をならせたいと思っています。引き続き、実験を続けてみます。

ちなみに、いじけて育たなったトマト苗は、これです。同じ時に播種したとは思えないくらい育ちが悪いです。

いじけたトマト苗

いじけたトマト苗

 

 

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